こんなお手伝いを

しています

お店の方が考えているより、

お客様はお店のことが好きです。

お客様にどう来ていただくかの｢マーケティング｣

お客様にどう帰っていただくかの｢ブランディング｣

そして、実行するのは現場が9割。

9割が｢ブランディング｣を理解すれば

お店とお客様との関係が劇的に変わる。

私たちはそれを伝えたい。

｢ブランディング｣ってよく聞くけれど、とても曖昧でわかりにくい。

大切なことである気はするけれど、何をすればよいかわからない。

腹落ちして、実務に使える｢ブランディング｣を学びませんか？

ビジネスは｢お客様にどう来てもらえるか」という｢マーケティング｣主体の世界でしたが、

これからは｢お客様にどのように帰っていただくか｣という｢ブランディング｣の世界に変わると私たちは考えます。

飲料、スイーツ、化粧品、健康食品、コーヒーチェーンのマーケティング担当者とつくりあげたプログラムです。実際の業務に使える、腹落ちすることを目指していますので、どなたでも楽しくブランディングとは何かを学んで頂けます。

ビールメーカー

飲食店向け営業

担当者様

ブランディングやマーケティング、よく聞く言葉ながら曖昧過ぎてよくわからなかったけれど、セミナーを受けてどんな取り組みをしていけばいいか、ビジネスにどのように活かしていけばいいかが、明確になりました。何より内容が腹落ちして、今まで受けたどんなセミナーより楽しかったです。

ブランディングを取り入れた提案をお客様にしていきたいと思います。

神戸を中心に展開

飲食チェーン

幹部様

お客様にどのように帰って頂くかに着目してマネジメントできていなかったため、値引き主体の販促と新商品開発に追われる会社でしたが、愛され続けるロングセラーブランドになろう、とシフト転換したことで会社の空気が変わりました。

実務に直結するフレームワークをたくさん教えて頂いたので活かしていきたいと思います。

奈良を中心に展開

焼肉チェーン

社長様

お店のアイドルタイムに行ったセミナーでしたので参加メンバーの取り組み姿勢が不安でしたが、毎回参加することが楽しみという意見ばかりで、まずは良かったです。

ペルソナデザイン、カスタマージャーニーマップを取り入れたことで、店の販促やサービス、料理のあるべき姿がメンバー全員共有され、お客様の数も徐々に増えてきました。

新しいことをカタチにしたい経営者様の想いをしっかりとうけて、立地やスペースを活かした業態の開発や既存店舗が持っている「価値」を改めて見つめ直し、リブランディングするなどの改善支援をさせて頂いています。

社会の流れやトレンドなどの様々な与件を整理し、ビジョンを共有することで、経営者様のあるべき未来の姿像を共に創り上げていくためのプロデュースをしています。

提案書一例のご紹介

商業施設や公共施設など出店先へむけての提案書類(企画書)の準備・制作をご依頼いただくことも非常に多くございます。コンペ案件時の企画書等の制作代行も承っております。どうぞご相談ください。