top of page

















オトナでもしんどい世の中なので、学校に行くことがしんどい、お腹いっぱいご飯が食べられない、晩ごはんを一人で食べてる、そんな子ども達がいます。
未来の主役である子ども達がいつでもごはんが食べられて、ホッと落ち着ける場所をつくってあげたい。
子ども達にこの街を、この街のオトナを好きになってほしいから。
想いに共感していただけるオトナの皆様の優しさを子ども達の笑顔につなげていきます。








オトナの方に「子どもチケット」を200円でご購入頂き、そのチケットが子どものお食事1食分にかわります。
いつでもいける子ども食堂でありたい、ずっと続けていくことが大切だと考えて、この仕組みをつくりました。














ココロが温かくなったり、自分を
見つめ直すキッカケになったり
人の人生を豊かにしてくれるものが
「文化」「芸術」「音楽」
豊中市立文化芸術センター内の
ナチュラルなカフェ。
日々の生活の中でココロのスイッチを
切り替えられるトコロ。
街の人たちに第3の場所
『サードプレイス』をお届けします。





「居場所」は自分を助けてくれるトコロでもあり、自分も誰かの役に立てると感じられるトコロのほうが行きやすい場所になると考えます。
当店では、お食事を子どもたちへ単に「提供する」のではなく、子どもたちに「お手伝い」をお願いしています。
そのほうが子ども達にとってずっと自分らしく過ごせる、大切な「居場所」になると3年間の活動を通して気づきました。
今日も来てくれてありがとう。

